ふるさと探訪

池田満寿夫美術館

池田満寿夫美術館

長野市出身の国際的アーティストの名を冠した美術館として1997年4月、真田十万石の城下町・松代に開館しました。

 池田満寿夫は、版画家、画家、彫刻家、陶芸家、芥川賞作家、エッセイスト、映画監督など多彩な顔を持つ天才的マルチアーティスト。その旺盛な制作活動のさなか、美術館開館直前に惜しくも急逝、美術館会館を念頭に製作された「美貌の青空」「土の迷宮」シリーズが最後の作品になりました。

 管内では、内外の受賞作品・版画だけではなく、知られざる初期の油絵、水彩画、陶彫などを収穫、常設展、企画展にて公開しています。また、畏友・故澁澤龍彦に捧げた極彩色の西陣織打掛けによる超大作レリーフ・コラージュ「天女乱舞」、庭園のブロンズ彫刻などは池田芸術の精華との評価も高く、美術館の核をなしています。

住所:長野市松代町松代殿町10

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