ぶなしめじ

ぶなしめじ

目利き情報

採りたてのものは茶褐色ですが、日が経つにつれて黒褐色に変わり、香りも歯ごたえも悪くなります。
笠はふっくらと丸みをおび、軸は太く白色、全体にボリュームのあるものを選びましょう。
水分を適度に含んだ新鮮なものは、うえから押すと弾力を感じます。

低カロリーなのでダイエット向き食品としても注目

生産量全国一の「きのこ王国」長野県にあって、えのきだけと並んで圧倒的シェアを占めているのがこのぶなしめじです。
昭和45年、酒造会社が栽培に成功し、JA全農長野が専属契約によって栽培を開始して以来改良を重ね、現在のようなおいしいしめじがお店に並ぶようになりました。
最近の研究では、きのこに制ガン作用があることが報告されていますが、そのほかに糖尿病予防、コレステロールの低下作用、血液のサラサラ効果などがあるとされ、さらにはたくさん食べても低カロリーなのでダイエット向き食品としても注目されています。

出荷時期

通年

露地栽培ではありませんので一年を通じて生産されていますが、季節によっての消費量に合わせ生産・出荷されています。
ぶなしめじは鍋物だけではなく、焼き物をはじめとして様々な料理のバリエーションに使われています。
出荷量のピークは秋・冬ですが、一年を通しておいしさを味わえるきのこです。

ぶなしめじ部会

部長 宮尾 隆義
部会人数 9人
年間出荷数量 約1,133万パック
部会紹介 会員一軒当たりの生産量が多いのが当部会の特徴です。
常に品質向上のための生産技術情報を交換しているほか、消費者ニーズに合った適正な出荷のために活動しています。
篠ノ井、更北地区で栽培しています。