JAグリーン長野の話題

規格を徹底-着色の促進を

規格を徹底-着色の促進を

JAグリーン長野りんご部会信更支部は16、17日にかけて、サンつがるの出荷を前に収穫と出荷の目ぞろえ会を6会場で開いた。今年の生育は平年並みだが、着色が遅れていて、JAは葉摘み、玉回しとともに適期作業を呼び掛けている。
初回の長野市信更町の信更流通センター会場には、生産者18人が参加した。営農技術員が、色や傷などで「特秀」「秀」「赤秀」「並」「家庭用向けオープン箱」「荷受けしないもの」に分けた果実見本31個を示しながら、収穫・選果のポイントを説明した。
近年、果実表面の日焼け防止のため、葉摘み作業をしないよう指導しているが、曇天の多い今年の天候に合わせ、サンつがるは葉摘みをして着色を促進するよう伝えた。同センターの大矢則夫センター長は「サンつがるを皮切りに、シナノドルチェ、シナノスイート、サンふじまで、しっかり選果し販売につなげていきたい」と意気込んだ。
同センターは17日から荷受けを始め、選果は21日に開始予定。9月10日ごろまでに約2万ケース(1ケース10キロ)を関西方面と県内の市場へ出荷する。

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リンゴオーナー 県内外から-JAグリーン長野など

リンゴオーナー 県内外から-JAグリーン長野など

JAグリーン長野と長野市篠ノ井有旅の生産者でつくる「有旅ビュウーりんごオーナー実行委員会」は8月上旬、同市の園地で、リンゴの木オーナー抽選会を開いた。今年は118本の応募があり、全国から42組が参加。サンふじの木や結実状況を見ながら、収穫する木を選んだ。
3人の園主は、それぞれの木の品質や玉数をそろえるなど徹底した栽培管理をしている。園主の田島敬久さんは「気象の影響が心配されたが、今のところ順調」と手応えを示す。訪れたオーナーは、3園に分かれて、園主のアドバイスを基に、リンゴの木を選んだ。
オーナー6年目の東京都内の男性は、園主の小山田斉さんと親交を深めている。一緒に訪れた孫娘が、プレートに名前を書いた。男性は「この地でリンゴ収穫をすることが、毎年の楽しみであり喜び」と話した。
同実行委員会によるリンゴオーナー制度は今年で20周年。リピーターと共に新規参加者も多く、毎年90組以上が収穫を楽しむ。今年の収穫は11月25、26日の予定。

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元サッカー選手とスポーツ通し食育

元サッカー選手とスポーツ通し食育

JAグリーン長野青壮年部とサッカーJ3のAC長野パルセイロ元選手が連携する「かいぶつのためプロジェクト」は7月下旬、長野市篠ノ井で、今年度2回目の「かいぶつフェスティバル2017」を開いた。スポーツを通じた食農教育が目的。サッカーと野球の教室、保護者向けの食育教室、食事会を開いた。
約70人が参加。サッカーは同チーム元選手の土橋宏由樹さん、野球はオリックス・バファローズや独立リーグの信濃グランセローズの元選手、甲斐拓哉さんがコーチとなり指導した。
食育教室では、JA生産販売部販売課の担当者が、旬を迎えたプルーンの種類や出荷時期を説明。公認スポーツ栄養士が夏ばて予防の水分・栄養摂取法を紹介した。食事会で、プルーン「アーリーリバー」やミニトマト「アイコ」、特製ホットドックを提供した。
保護者の女性は「普段はプルーンやトマトを食べたがらない子どもが、自分から食べていたので良かった」と話していた。

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桃とプルーンPR

桃とプルーンPR

JAグリーン長野とJA全農長野などは東京都港区の汐留ビルで、桃とプルーンの試食宣伝会を開いた。住宅設備機器メーカー大手のTOTOの社員食堂の利用客600人を対象に、昼食時間帯に果実を無料で配布しアンケートを行った。
試食宣伝会には、桃「なつっこ」とプルーン「サンタス」を用意。桃はJAブランドの「輝々桃(キラキラモモ)」を6~8分の1サイズに切り、プルーンは1個ずつカップに詰めて提供した。社員食堂オープンと同時に、JAや全農長野の職員が続々と来店する客に「信州の桃とプルーンをぜひ召し上がってください」と声を掛け、手渡した。
食後に早速試食したという女性は「プルーンを生で初めて食べた。皮ごと食べられるか分からなかったが、食べてみるととても甘かった」と驚いた。男性は「普段自分で買って食べないので、良い機会になった」と話し、食堂の出口に設けた販売コーナーで両果実を購入していた。
JA生産販売部滝沢明人次長は、「輝々ブランドの認知度アップとプルーンの生食をもっと浸透させていきたい」と話している。

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スコップ三味線、小学生と共演

スコップ三味線、小学生と共演

JAグリーン長野女性部のスコップ三味線グループ「グリーングリーン」はこのほど、JA真島支所の「ましま納涼夏祭り」で演奏した。「きよしのズンドコ節」「ソーラン節」の2曲を披露。部員15人が軽快なバチさばきで会場を盛り上げた。
同祭りは同支所の一支所一協同活動の一環。今年で10周年を迎える。
長野市の真島小学校3、4年生がダンスで「ソーラン節」を披露。「同じ曲を使うので、ぜひ女性部の皆さんに演奏してほしい」と学校からの要望があり、共演が実現。子どもたちのダンスと女性部のバックミュージックで、会場は大いに盛り上がった。
同グループ代表の宮本良枝さんは「皆さんの前で披露できてとてもうれしい」とあいさつ。臼井俊樹支所長は「多くの皆さんの協力で10周年を迎え、感謝を申し上げたい」と話した。
同グループは2年前に発足。女性部活動をPRするため、JAや地域のイベントで演奏している。

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