JAグリーン長野の話題

35億円必達を

35億円必達を

JAグリーン長野果実専門委員会(りんご・もも・ぶどう・新興果樹部会)は6月上旬、長野市で、2018年度果実販売推進大会を開いた。JA全農長野と県内外の重点市場など14社を招き、生産部会や生産者の代表、JA役職員ら90人が出席。互いに連携し、大会スローガン「果実販売高35億円必達」を目指す方針を掲げた。
JAが今年度の重点推進販売方針を説明。販売強化などで「生産者手取り10%向上」につなげていくことを確認した。
小山英壽果実専門委員長は「市場とJAには、再生産可能な販売単価を目指してほしい」と要請。
JAの塚田今朝幸専務は「互いの信頼関係を大切にして、生産販売力を高めていきたい」と意気込んだ。

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生徒がリンゴ摘果、農家の指導で体験

生徒がリンゴ摘果、農家の指導で体験

長野市篠ノ井信里地区で6月上旬、市立長野中学校1学年の農作業体験学習が行われた。同校の総合的な学習の一環で、JAグリーン長野が協力した。「リンゴづくり」をテーマに、生徒70人が同地区18戸の農家に分かれて摘果をした。
嶋田邦義さん宅では、生徒4人が体験。嶋田さんの指導を受けながら摘果作業に取り組んだ。
体験した千葉小桜花さんは「さまざまな工夫があることが分かった」と手応えを示した。嶋田さんは「真面目に作業をしてもらって、うれしい」と話した。

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出荷本格化で目ぞろえ会-全体見て等級判断を

出荷本格化で目ぞろえ会-全体見て等級判断を

JAグリーン長野で、トルコギキョウが本格的な出荷シーズンを迎えた。これに合わせて、JA花き部会トルコギキョウ専門部は12日、長野篠ノ井の東部青果物流通センターで目ぞろえ会を開いた。生産者ら13人が出席。販売情勢や出荷規格を確認した。出荷は、昨年に比べ7日早く5月17日から始まり、6月10日の週から本格化している。10月出荷の抑制作型まで、今年は前年実績比15%増の23万本の出荷を計画している。
出荷規格や注意点の確認では、草丈だけでなく、ボリューム、枝数、花数を総合評価して、選別し、等級を判断するよう呼び掛けた。
島田武専門部長は「それぞれの生産者が規格に沿ったものをしっかり出していければ、単価もとれる。目ぞろえ会で確認したことをしっかり守ってほしい」と話した。

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125トン出荷目標に

125トン出荷目標に

JAグリーン長野野菜部会タマネギ専門部で、15日からタマネギ出荷がスタートする。JA営農部の作況調査によると小玉傾向。玉の肥大期の4、5月に高温干ばつ傾向だったことが影響している。JAは、125トンの出荷を目指している。
専門部は11日、長野市松代地区の2会場で出荷講習会を開催。生産者ら合わせて30人が出席した。高齢化が進む中、出荷規格の簡素化や値決め販売による手取りの確保で、生産者数と面積の維持を図っている。今回は主にコンテナ販売と青切りネット販売の2種の規格で、見本を示して説明した。
北沢惇専門部長は「小玉気味だが、高値で販売できるよう、JAと一緒に市場に働き掛けていきたい」と話した。
講習会後には、主な出荷先の地元市場の関係者を招き、生産者、JAと販売促進会議を開いた。競合産地の情勢や今年の販売見通しなどの報告を受け、情報交換した。 

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販路拡大めざす

販路拡大めざす

JAグリーン長野で11日、アンズの出荷がスタートした。初荷は「平和」と「山形3号」で計13ケース(1ケース2.8キロ=700グラムパック4個)。昨年より10日早い出荷開始だ。生産者の意思統一と、品質の安定化を図ろうと同日、長野市松代町の松代農業総合センターでアンズの生産者大会を兼ねた目ぞろい会を開いた。
新興果樹部会杏梅桜桃専門部員の生産者とJA、JA全農長野、取引先の加工業者ら総勢60人が出席。販売情勢や収穫の留意点を確かめた。出荷された果実を見本に、選果規格を確認。販売方針では、市場に確実な出荷情報を伝えて、販路拡大と売り場確保を目指すことなどを伝えた。
相澤敏正専門部長は「産地を守るために、生産量の維持拡大を図ってほしい」と呼び掛けた。

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