JAグリーン長野の話題

きのこ食べよう

きのこ食べよう

JAグリーン長野は19日、JA全農長野と協力し、長野市の丹波島保育園で、「きのこ教室」を開いた。管内生産者から提供されたブナシメジとエノキタケを持ち込み、職員が、市内で栽培されるきのこの種類や保存方法などのクイズを出した。
90人以上の園児が参加。年長の40人は、栽培瓶からの収穫にも挑戦。園児は「うまく取れてうれしい」と喜んでいた。JA職員は「家で今日の出来事を話して、ぜひ家族全員できのこを食べて」と呼び掛けた。
ブナシメジを提供した生産者の宮尾隆義さんは「普段きのこを食べない子どもたちにも、ぜひ食べてもらい、地産地消につながればうれしい」と期待を寄せていた。

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地元の料理伝授、児童に調理指導

地元の料理伝授、児童に調理指導

JAグリーン長野女性部若穂総支部は、長野市若穂地区の2校の小学校で調理指導をしている。部員が2人ずつ学校を訪れ、「郷土料理クラブ」の講師として、市内の田舎料理や、地元農産物を使った料理を伝えている。
保科小学校では12日、山﨑初江さんと竹内きよ江さんが「えのき入りニラせんべい」を教えた。4~6年生の7人が参加。児童は「お母さんと作ってみたい」と話していた。川田小学校では15日、松澤淑井さんと小林早苗さんが、4~6年生の17人に指導。子どもたちと交流を深めた。

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生産者と交流、農作業を体験

生産者と交流、農作業を体験

JAグリーン長野の新入職員は毎年6月、農家実習を行っている。今年は、18人が2班に分かれて3日間、農家などで農作業を経験した。
農作業の経験が少ない新入職員が、農業、農家の状況を学ぶとともに、生産者との交流を図り、JA職員としての心構えを培うことが目的。
JA篠ノ井支所金融共済課の高遠桃子さんと西村佳奈実さんは、篠ノ井東福寺の北村政一さんのブドウ園で「シャインマスカット」の房切り作業をした。二人は真剣なまなざしで、房についた穂を指導された長さに切り落とすなど、黙々と作業をした。
高遠さんは「利用者さんと気軽に話せて、信頼してもらえる職員になりたい」、西村さんは「農家さんあってのJAだと思っている。感謝を伝えていけるようになりたい」と気持ちを新たにした。
北村さんは「手際よく熱心に作業を進めてくれて助かった」と評価し、実習の継続と職員の成長を願っていた。

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トルコギキョウ 4%増24万本計画

トルコギキョウ 4%増24万本計画

JAグリーン長野花き部会の主力品目、トルコギキョウの出荷が本格化している。トルコギキョウ専門部は、新たに若手の生産者が加わり16人で生産。三つの作型で合わせて、昨年の計画を4%上回る24万本の出荷を計画する。今作型は、生育期間に低温が続き、例年に比べて10日ほど遅いペースで進んでいる。
同専門部は、出荷本格化に合わせて15日、長野市篠ノ井の東部青果物流通センターで目ぞろい会を開いた。専門部員14人が参加。JA営農技術員が出荷状況や市場情勢を説明。大阪を中心に東京、名古屋に出荷し、安定単価を維持していることを報告した。安定品質の出荷を目指して、規格を確認。「選別が甘いと、クレームや産地評価に影響するので注意を払ってほしい」と話した。
島田武専門部長は「グリーン長野のトルコギキョウはどれを買っても同じように品質が良いと評価されるように、花をよく吟味して出荷していこう」と呼び掛けた。

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販売35億円必達 市場と意見交換

販売35億円必達 市場と意見交換

JAグリーン長野果樹4部会(リンゴ・桃・ブドウ・新興果樹)でつくる果実専門委員会は6月上旬、長野市篠ノ井で「果実販売推進大会」を開いた。
2017年度果実販売目標の35億円必達へ向け、産地と市場の情報交換・共有による販売拡大を目的に開催。生産部会代表、JA全農長野、JA重点取引市場14社、JA役職員ら総勢98人が出席し、意見交換をした。
JA営農部・生産販売部が生育状況、販売目標、品目ごとの重点販売取組事項を説明。市場は、競合産地の作柄や出荷見通し、販売方針を説明した。宮澤雄彦果実専門委員長は、市場関係者に向けて「生産者の努力に応えた販売を進めてほしい」と要望した。

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