JAグリーン長野の話題

1年の感謝込めて

1年の感謝込めて

JAグリーン長野女性部川中島町総支部料理班は3月中旬、長野市川中島町の「川中島ふれあいセンター」の大掃除をした。班員27人が参加。1年間お世話になった施設に感謝を込め、隅々まで磨き上げた。
同班は毎年3月にこの活動を続けている。料理に使う加工所をはじめ、組合員・地域利用者が使う共有スペースも含めて掃除し、感謝の気持ちを表そうと始めて10年近くになるという。3グループに分かれて掃除。加工室内の乾燥機やオーブン、換気扇などは分解して洗浄、調理器具などもしっかり磨いた。
班の代表者は「皆さんが参加してくれて、自分たちが使わないところまで、しっかり掃除をしてくれた。これからも大切に使っていきたい」と話した。

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販売高1億円へ、複合栽培を推進

販売高1億円へ、複合栽培を推進

JAグリーン長野花き部会は15日、長野市篠ノ井のグリーンパレスで、定期総会を開いた。2018年度の出荷量は前年度対比2%増の約160万本、販売高は同7%増の9800万円余りとなったことを報告。19年度は出荷量180万本、販売高1億円以上を目標に掲げる。複合栽培で生産を拡大し、生産者手取りの向上につなげていくことを確認した。
総会には、部会員、JA役職員、県長野農業改良普及センター、JA全農長野の職員ら合わせて60人が出席した。
18年度は、主力品目のトルコギキョウ、小菊、ユーカリ、ユーフォルビアフルゲンスの出荷本数・金額がいずれも前年実績を上回った。生産者の高齢化と減少が課題となっている中で、部会員数は維持。女性対象の研修会や、新規栽培希望者向けの見学会・講習会の積極的な開催が生産者の確保につながった。
19年度は、販売高1億円の達成に向けて、果樹などとの複合栽培も推進しながら所得の確保、拡大を目指していく方針を確認した。
山岸懿部会長は「前年を超える実績を残すことができた。今年は、昨年ほどの異常気象ではないというが、心して栽培に取り組もう」と呼び掛けた。
塚田今朝幸専務は「JAとして、市場出荷を中心に直売など売り方の工夫も取り入れて、手取り向上につなげていきたい」と話した。

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篠ノ井総合病院へ、自動血球分析装置

篠ノ井総合病院へ、自動血球分析装置

JA共済連長野は3月中旬、長野市のJA長野厚生連南長野医療センター篠ノ井総合病院へ多項目自動血球分析装置を寄贈した。救急医療やリハビリ医療に役立つ機器の導入に助成し、交通事故被害者の救命や社会復帰支援などの地域貢献が目的。寄贈に当たり、お披露目式を同院で開いた。
同院の小池健一統括院長をはじめ病院関係者やJA共済連長野、地元JAグリーン長野の神農佳人組合長と高木孝典常務が出席。JAグループを代表し神農組合長は「この医療機器を組合員をはじめ地域利用者のためにお役立ていただきたい」とあいさつ。同院の臨床検査科技師が、使用法や使用目的、測定項目などを説明した。
JA共済連長野は2003年度から同活動を続けていて、今後も医療機器の寄贈をはじめ交通事故処理車の寄贈や自動車交通安全教室など、安全で安心な地域社会づくりに取り組む方針。JAグリーン長野もJA共済を通じ、組合員・地域の安全・安心を守り続けたい考えだ。

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半促成キュウリ出荷目前

半促成キュウリ出荷目前

JAグリーン長野野菜部会施設果菜専門部は14日、長野市松代町で、主力品目の半促成栽培キュウリの出荷を目前に控え、管理講習会を開いた。生産者14人とJA営農技術員が参加し、2人の生産者の圃場(ほじょう)を巡回。種苗会社の埼玉原種育成会から講師を招き、生育状況や収穫までの管理の注意点を確認した。情報共有をして、高品質安定出荷を目指す。
圃場では、園主が定植日、仕立て法、施肥、防除、温湿度管理などの状況を説明。講師は、葉や茎、花、土壌の様子を観察して、アドバイスした。
柳沢秀行専門部長は、「講習会でよく学んで、収穫につなげよう」と呼び掛けた。生産者は「野菜は正直。土の状態や水、温度管理がしっかり状況に表れている」などと温度管理の重要性を再確認していた。
圃場の状況を踏まえて講師の指導を受け、品種検討会も開いた。講師は、今年は多くの産地で結実が先行し、株の成長に影響が出ていることを指摘。真冬の温度管理から春の温度管理に切り替えて、かん水、施肥にも注意するよう指導した。
半促成栽培に取り組む生産者18人のうち、5人の圃場では収穫がスタートし、直売所への出荷が始まっている。共選は昨年より3日遅い18日から始める。今後、多くの生産者の出荷が始まる4月上旬に目ぞろい会を開く予定。JAは共選出荷を中心とした販売で、生産者手取りの向上に努めたい考えだ。

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篠ノ井3支部、初の合同総会

篠ノ井3支部、初の合同総会

JAグリーン長野果樹4部会は、28日の本総会を前に、支部ごとに支部総会や生産振興大会を開いている。2018年度の生産実績や課題を共有し、本総会に提出する19年度生産販売目標を審議している。JA篠ノ井地区を区域とする「りんご」「もも」「ぶどう」の各部会篠ノ井支部は3月上旬、長野市篠ノ井のグリーンパレスで、初の試みとして3支部合同の支部総会を開いた。
多くの生産者が重複して各部会に所属していることから、会議日程の効率化による負担軽減を目的に企画した。支部員、JA役職員、取引関係者ら140人が出席。各支部の18年度の活動経過、19年度の事業計画など4議案を審議、可決。一層の生産振興を確認した。
山本元一郎ぶどう部会篠ノ井支部長は「有意義な会議にして、これからの栽培につなげてほしい」とあいさつ。JAの塚田今朝幸専務は「合同で会議を開き、JA・生産者、皆で一丸となって農業継続につなげていきたい」と話した。

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