JAグリーン長野の話題

応援しよう地元チーム

応援しよう地元チーム

JAグリーン長野女性部篠ノ井総支部は9月下旬、総支部研修会を開いた。JAがスポンサーを務めるサッカーJ3の「AC長野パルセイロ」が本拠地とする南長野運動公園「長野Uスタジアム」を見学。部員29人が参加した。
女性部員は、AC長野パルセイロの元選手で営業担当の大橋良隆さんらの案内で、ピッチをはじめ記者会見室や室内トレーニング場、選手ロッカー、実況中継室など、普段は入ることができない所も見学した。4階の実況中継室からピッチを一望し、「すごくいい眺め」「ぜひ試合も見にきたい」と話していた。
屋内練習場では、ボールを使った軽い運動で汗を流した。女性部員は「久しぶりにサッカーボールを持った」「一人ではやらないことなので、とても楽しい」と楽しんだ。
丸山悦子総支部長は「地元だけれど、多くの皆さんが来たことのない施設だったので、ゆっくりと楽しむ機会となれば良い」とあいさつした。大橋さんは「これを機にぜひパルセイロを知っていただき、応援していただければうれしい」と話しサポートを要請した。

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味は上々 高評価

味は上々 高評価

JAグリーン長野は12日、長野地方卸売市場内の長野県連合青果長野支社で、ブドウのトップセールスを行った。長野市の加藤久雄市長と、JAの神農佳人組合長、安藤猛常務、生産者の深美孝夫ぶどう部会長らが参加。市場関係者へブドウや長野市産農産物の一層の販売拡大を要請した。
果実のせり場前に特設ステージを設け、「ナガノパープル」、種なし「巨峰」、「シャインマスカット」を並べた。試食した仲卸業者の男性は「消費者受けする良い味に仕上がっている。ぜひ地元産を手に入れたい」と期待を示した。
加藤市長は「JAグリーン長野のブドウが今年もおいしくできた。長野市産の農産物をよろしくお願いしたい」とあいさつ。神農組合長は「地元を大事にして、地元の市場に出荷し、地元の皆さんに食べていただきたい」と強調した。
深美部会長は「ぜひ一生懸命努力して作ったブドウの販売拡大をお願いしたい」と売り込んだ。
現在、「ナガノパープル」は出荷最盛期。「シャインマスカット」「クイーンニーナ」は20日ごろから本格的に出荷が始まる見込み。地元、東京、大阪、名古屋の重点取引市場を中心に出荷する。部会は目標として、販売額が前年比6%増の8億5000万円、全品種合わせた出荷量は同29%増の17万ケース(1ケース5キロ)を掲げている。

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油断大敵-休憩挟んで

油断大敵-休憩挟んで

JAグリーン長野は7日、定年帰農者を中心に新規・女性農業者を対象にした「グリーン農業講座」をJA子会社のジェイエイグリーンが管理する長野市松代町の圃場(ほじょう)で開いた。26人が参加し、農機の安全使用や整備方法を学んだ。
圃場には乗用トラクターと小型管理機を準備。JA農業機械センター職員が農業機械による事故の発生状況などを説明し、エンジンのかけ方や操作方法、注意点、整備のポイントなど基礎知識と危険回避のポイントを伝授した。操作時は緊張感を持ち、休憩を挟みながら作業するよう呼び掛けた。
定年で野菜を作る男性は「改めて農機の操作を知り、危険が常にあることを感じた。見よう見まねで使っていて、使用法を学ぶことがなかったのですごくいい機会だ」と話した。トラクターに試乗した女性は「初めて乗った。怖かったけれど女性にも運転ができると思った」と喜んでいた。
農業講座担当の営農技術員は「農業機械による農作業事故が増えているので、安全使用に努めていただきたい。講座をきっかけに農機を導入し、経営の規模拡大や直売所の活性化につなげてもらえればうれしい」と話している。

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酸味、香り爽やか-シナノドルチェ

酸味、香り爽やか-シナノドルチェ

JAグリーン長野りんご部会は9日、「シナノドルチェ」の出荷を始めた。ほぼ平年並みの生育状況で、成熟が早い果実の糖度は出荷目安の14まで上がり、順調に仕上がっている。9~12日には、管内4センターで出荷講習会を開いた。
8月中旬から始まるサンつがる、「シナノリップ」などの早生種と、「秋映」「シナノスイート」などの中生種の間をつなぐ役割を担う。爽やかな酸味と香りが特徴で、市場からも引き合いが強く、安定販売につなげている。
管内で最も生産量が多い長野市信更町の信更果実流通センターでは、10日に開催。生産者36人が参加し、目合わせした。
営農技術員は、食味をしっかり確認した上で順次出荷するよう指導。生産者による1次選果で、日焼けや擦れ、傷などの度合いにより、共選品と家庭用向け規格外品を分けるよう説明した。
生産者は「収穫のタイミングに気を付けて作業を進めていきたい」と話した。
同センターでは、12日から荷受けを始め、13日に選果を行う予定。大矢則夫センター長は「今年も期待できる」と話す。
全体で1万2800ケース(1ケース10キロ)を目指し、大阪、中京、東京と地元の市場へ出荷していく。

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圃場巡回し最終審査

圃場巡回し最終審査

JAグリーン長野水稲採種部会は9月上旬、最終となる2回目の圃場(ほじょう)審査を行った。全部会員125人、約53ヘクタールの圃場を巡回。生産者が立ち会う中、県長野農業改良普及センターの審査員が、異系の有無を目視で確認した。品質の高位安定化、平準化を図り、優良種子を生産する目的だ。
長野市信更町中組地区では、生産者、審査員、JA職員ら12人が参加し、2班に分かれて圃場を巡った。審査員が異系を見つけると、生産者が田に入って抜き取った。
生産者は「部会員の優良種子生産への意識は高く、今年の生育は平年並みに良い。部会員の種子圃場だけでなく、周囲の水田も調査や管理を徹底した成果も出ているのではないか」と収量増と高品質を期待した。
審査員は「病害や自然災害も少なく、順調に生育している。最後の追い込み管理を徹底し、良い種子を作ってもらいたい」と話した。
JAでは引き続き、異系の抜き取りなど管理を徹底するとともに、適期の収穫を呼び掛けている。収穫は、酒造好適米で早い地区では9月上旬から開始。「コシヒカリ」などは9月下旬から始まる予定だ。

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